ビジネスシーンに特化した牛本革製品専門店
ビジネスレザーファクトリーには、現在12種類のバックがあります。
その中で、特に通勤などのビジネスに落とし込みつくられたモデルが、7モデル。
ひと言に「ビジネスバッグ」といっても用途や個性は様々なバッグたちを比べてみました。
あなたのビジネスシーンにぴったり寄り添うビジネスバッグは、どれでしょうか?
毎日つかうものだからこそ、よりあなたの生活にあったバッグをお選びいただけるよう、今回はシーンや用途にそった内容でバッグを紹介していきます。
「ビジネスバッグ」を探している方には
ビジネスバッグ(スタンダード)
その名の通り、最も定番なビジネスバッグ。
安心の大容量に、書類からPC、ペットボトルまでたっぷり収納できます。
側面にはDカンがついており、
ショルダーベルトをつけることによって肩掛けが可能。
(ショルダーベルトは直営店のみのお取り扱い)
底鋲もついているため、外出時に地面に置いても底面を傷つけません。
営業の外回りでも、自信を持って使える本革ならではの重厚感もお楽しみいただけます。
美しいフォルムと機能性の両立
ビジネストートバッグ(トラピゾイド)
女性社員の希望を詰め込んで商品開発されたビジネストートバッグ。
トラピゾイドという名前は、台形のフォルムに由来しています。
外ポケットには、すぐに取り出したい小物をさりげなく収納可能。
A4クリアファイルから13インチのPCまでビジネスシーンに必要なものを整理しながら持ち運べます。
出張用のビジネスバッグを探している方には
マルチビジネスバッグ
唯一の2気室構造かつキャリーオンタイプ。
1泊2日の出張にもってこいのビジネスバッグ。
真ん中で2つの部屋に分かれているため、プライベート(宿泊物)とビジネス(PCや資料)を分けて持ち運べます。
当店のバッグの中では最大容量ですが、
荷物を入れても型くずれしにくく、美しい四角形のフォルムを保つこともご好評いただいています。
隠れたファスナー付きポケットに旅券やすぐ持ち出すチケットを入れれば移動もスムーズ間違いなし。
リュックタイプのビジネスバッグを探している方
ビジネスバックパック
カジュアルかつビジネスシーンにも溶け込むデザイン。
中は広くお客様次第に自由に使っていただける広々とした一室構造。
背面は、高機能メッシュを使用しており背中のムレを防ぎます。
普段はリュックとして使用いただき、必要に応じてビジネスバッグのように手持ちも可能。
片肩に掛けての動線がスムーズになるように設計しているため、無駄のない動作で荷物を出し入れできるのも魅力です。13インチPCも収納可能。
資料は会社に置いておいて、少量を持ち運びたい方
スリムビジネスバッグシリーズ
スタイリッシュなフォルムになめらかな曲線
ビジネスファクトリーのバッグシリーズの中でも初期からある人気モデル。
細身に見えますが、ジッパーは下まで開き、開口はかなり大きく開きます。
見た目以上の容量でPCは13インチまで収納可能。
ビジネスだけでなく、プライベートのお出かけでも活躍できる優れモノです。
暗いカラーは、ビジネスシーンに馴染み、
明るいカラーはクラシカルで上品なファッションにぴったり。
容量はそこまで持たないが、スリムビジネスバッグよりも固めのデザインが欲しい。
というお客様の声から生まれたスリムビジネスバッグの双子モデル。
サイズ感は、スリムビジネスバッグと同じですが、四角形のかっちりとしたフォルムなので、
ビジネスバッグスタンダードの弟分の立ち位置とも認識いただいています。
必要最低限の持ち運びにちょうどいいサイズ感
ミニビジネスバッグ
「ビジネス」とつくバッグで最小サイズのバッグ。
A4書類やタブレットがぴったり入る見た目以上の容量です。
少量の荷物を持ち歩く内勤の方や、サブバッグなど活用いただけます。
中には、ファスナー付きポケットやフリーポケットがあるので、
小さいながらに収納能力ばっちりなミニバッグです。
まとめ
ビジネスバッグシリーズの違いはいかがでしたか?
おおよそのサイズ感を表にした配置図はこちら。
左から、一番大容量は、マルチビジネスバッグ
その次に多く入るものが、
ビジネスバックパック・ビジネスバック(スタンダード)、ビジネストートバッグ(トラピゾイド)
そしてスリムビジネスバッグシリーズのスリムビジネスバッグ、スリムビジネスバッグ(スクエア)
最後がミニビジネスバッグになります。
おすすめのシーンやこだわりポイントを吟味した上で
あなたにぴったりなビジネスバッグを選んでいただけますと幸いです。
お客様ならではのお気にいりポイントや感想は、ぜひレビューにて記載ください。
いただいた感想は、商品改善や新商品企画、バングラデシュ自社工場メンバーへの共有に使用させていただきます。