ママで店長でも、私は私らしく <ビジレザ メンバーインタビュー> 

スタッフ インタビュー 浅井

ビジレザのものづくりのアンカーを担う販売メンバーたち。彼らがビジレザで自分らしく働いている姿にスポットを当て、お伝えしていきます。今回は、熊本店の店長かつ、一児の母である浅井まみ(ニックネーム:ローリー)をご紹介。産休・育休を経験し、現在も働きながら、2歳の息子の育児に奮闘中。自らの経験を通じ「全てのパパママが働きやすい環境にしたい!」と意気込む彼女が、ビジレザで成し遂げたいアクションとは?等身大で働く店長兼ママ、浅井の声をお届けします。

時間の使い方をガラリと変えた。

スタッフ インタビュー

ー育休から復帰して1年半、どんなことを感じますか?(※取材時、お子様は2歳2ヶ月)

慣れるまではバタバタだったので、”最初の頃の記憶はない”と答えるのが正しいかもしれません(笑)子どもができるまでは、家に帰っても仕事のことをしようと思えばできたんで、時々寝る直前まで考えていることもありましたが、今はそうはいかない。帰った瞬間に「ママスイッチ」が入るんです。なので時間に関してはかなりピシっと分けるようになりました。
子どもといる時間に100%向き合うためにも、仕事は仕事の時間内で考え事も含めて完結しないとダメだと気づき、自分の働き方をアジャストしていったイメージです。それでも店長なんでお店のこと、経営のこと、お客様のこと、メンバーのこと、いろいろ考えていると時間外に溢れてしまうこともあり、そういう時は行き帰りの時間をうまく活用しています。

ちなみに私はフルタイムで復帰しましたが、今のライフステージを鑑みて、シフトは早番を中心に構成させてもらっています。でも中番や遅番は絶対できないというわけではなく、我が家の場合は夫がお迎えにいける日もあるので、そのあたりは助け合いですね。どうしても急なお迎えなどが発生し、どちらも無理な時は両家の祖父母が車で30-40分くらいのところにいるので、サポートしてもらうこともあります。

スタッフ インタビュー 浅井

ーオンオフの切り替えという話が出ましたが、休みの日の使い方は変わりましたか?

そうですね、平日休みがあるからこそできることの特権なのかもしれませんが、保育園に息子を預けて「自分のリフレッシュデー」を設けることも稀にあります。最近ヨガに通い出したのですが、気持ちのスッキリ感が全然違うんですよね。「育児も仕事も忙しいのに休みの日まで外出して運動するの?!」と言われることもあるんですが、自分のためだけに使える時間ってとっても贅沢なんです。これはある種「自己投資」だと思うんですが、ダラダラ過ごすよりもアクティブに動くことが私には合っているのかなと思っています。

そのおかげで最近は育児と仕事とのバランスが取れ土台ができてきたので、この先はリフレッシュのためだけでなくインプットの時間を作ることを大切にしたいです。仕事ってやっぱり片手間でやるものではないと思うんです。特に私は店長でもあり、お店やみんなの将来を背負ってる責任もある。
「子どもが小さいうちはしょうがないよね」っていうのはずっとじゃないから、みんなに還元するためにも自分の成長のためにも、学ぶことに時間を使っていきたいです。

“私だけができる”ではなく全てのパパママが働きやすい職場に

スタッフ インタビュー

ー子どもを授かる前と今で、考えが変わったことなどはありますか?

実は私は1年ほど不妊治療で通院をしていました。時に精神的なダメージも大きくて辛い時期もありましたが、この経験があったからこそ、同じ境遇にメンバーが立った時には、そのこと自体を言える空気感にしたいし、相談にも乗りたいです。

例えば通院一つとっても、不妊治療はタイミングが大事。シフトが事前にしっかり決まってる販売職は「休みます!」となかなか急には言いにくいので、治療と両立するのが難しい職種なのかもとさえ思いました。だからこそ、みんなで理解してサポートできる環境を作りたいと思っています。自分が辛かったことでも”経験”として誰かの役に立てるかもしれないのであれば、こんな嬉しいことはないです。

そして常々思っているのは、この会社を「全てのパパママが働きやすい環境にしたい!」ということです。ビジレザでは、子ども手当やパパの育休もあり、独自の制度でサポートする仕組みがあります。
それでも、家族構成や環境など人それぞれ境遇は違うので、仕事をしながら子育てをするということは、簡単ではないなと思います。私の場合は先ほどもお伝えした通り、たまたま頼れる両親が動ける範囲内にいて、ワンオペも少ない。いろんな奇跡が重なって今の子育て環境や働き方があります。「ママでもなんなく店長をしている」っていう訳ではないんです。今ちょうどビジレザには産休中のママも、私と時期を同じくして復帰したママもいますが、同じ子育て環境は一つとしてありません。

みんなが子育てしやすい環境で仕事をするためには、いろんな前例を作り続けることが大切であって「こういうときに困るなぁ」「こんなときこうだったら良いなぁ」と思ったことは、今のうちから集めて積極的に提案し、制度や仕組み自体を変えて行けたら良いなと思っています。

ママになっても諦めなくて良い。

スタッフ インタビュー 浅井

ーこの先の夢や目標を教えてください。

これからもビジレザがずっと長く愛される為に、自分ができることをしていきたいです。その一つは、お客様のお気持ちやご意見を代弁できる存在になることだと思います。私たち販売メンバーが現場にいるからこそできる特権でもありますので、お客様の声をしっかり聞いて、商品開発やサービス向上に反映させていきたいです。

子育てのことは将来をあれこれ考えると、息子が成長していくことでの環境の変化に不安もあります。保育園の間は、朝から夕方まで預けられるし、長期休暇も少ないですが、小学生になるとそうもいかない。学校も早く終わって帰ってくるし、環境が変わる時でもあるので、子どもが精神的に不安定になる時も来るかもしれないなぁと思っています。

そういう時、親としてどう寄り添えるかが大切ですよね。「今の働き方を変えなきゃいけない時もくるのかな?」と悩んだりするときもあるのですが、ライフスタイルにワークスタイルを合わせていけば良いんだと思います。どっちも今しかないことだから、どちらかを妥協する必要なんてないですよね。とにかく私は、どんな時も子供の味方で絶対的な安心を与えられるママでありたいです。

>>>他のインタビューを読む<<<

この記事をシェアする