「とても有名な本ですが、オーディオブックで繰り返し聴いてます。」と、株式会社フーディソンの代表取締役社長山本氏が紹介してくださったのは、『「原因」と「結果」の法則』(ジェームズ・アレン著)。

経営者の愛読書「原因」と「結果」の法則

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)

本書は1902年にイギリスで出版されて以来、世界中のビジネスパーソンの手に取られている名著です。ある確かな法則とは、「この世界で起こるすべての原因は自分にある」というもの。

例えば、次のような一説があります。

植物は種から芽生えます。それは、種なくしてはあらわれることができません。そして、私たちの行いもまた、内側で密かにめぐらされる思いという種から芽生えます。これもまた、その種がなければあらわれることがありません。

確かに、植物は種なくして芽生えることはありません。ジェームズいわく、わたしたち人の思考と、その結果も同じことなのです。

これまでなかったものを新たに生み出し、業界に浸透させようと取り組むフーディソンの挑戦の背景には、自己のモチベーションのコントロールがありました。

山本徹(株式会社フーディソン 代表取締役CEO)

2001年大手不動産デベロッパーに入社、2002年合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年、ITを活用して、水産業界の課題を解決するために、株式会社フーディソンを設立。

ビジレザPRESS-フーディソン山本氏インタビュー