「手帳カバー(EDiT手帳)/ブラック」|札幌店 鎌田さん

手帳カバーB6

札幌店店長 鎌田さん 30代女性の愛用品
手帳カバー(EDiT手帳)/カラー:ブラック

今回、愛用品を紹介するのは「札幌店」店長の鎌田です。
手帳カバーB6サイズ(EDiT)は、“しっかり書く”・“持ち歩く”の両方にすごく丁度いいサイズ感です。1年ごとに手帳の中身を新調しますが、サイズは必ずB6と決めています。

▷愛用歴 7ヶ月
▷カラー ブラック

推しポイント①/本革ならではのシワや手触り

手帳カバーB6

色はシンプルにブラックを選びました。一口にブラックといっても、本革ですのでシワやツヤ感・手触りは本当に1点ずつ異なり、表情は様々です。わたしは細くシワが入っていたり個性的なシワのものに、本革ならではの魅力を感じてしまいます。使っていくうちに刻まれていくシワとはまた別で、牛にも個性があるんだな、としみじみしてしまいます。

こちらは約7ヶ月使用しています。たまにお手入れするだけでもツヤが増し、汚れなどもつきにくくなります。(昨年度は写真左のノートカバー【ブラックネイビー】を手帳カバーとして使用していました。今年も仕事用ノートとして現役です。)

推しポイント②/しっかりとした作りでどこでも書きやすい

手帳カバーB6

芯材がしっかり入っていて丈夫ですので、立ったままでも文字を記入することができます。わたしはスケジュールや日記、ToDoリストにメモなど何でも手帳に書いてしまいますので、思い立ったらどこでも開いて書き込めるのがとても嬉しいポイントです。革は使うと馴染んできますが、手帳カバー本体がクタクタになってしまうことはありません。

最近は元々付属のスケジュール帳のカバーもオシャレなものが増えていますが、やっぱり本革だと更にかっこいいですよね。使っているだけで気分も上がりますし、中身が100円のノートであってもかっこよくなります!

どうしても語らせて欲しいポイント/厚みへの対応力がすごい

手帳カバーB6

私はB6サイズのファイルを挟み、頂いた手紙や、見るだけで励みになる写真などを一緒に入れています。日記としても使用しているので、お気に入りのお店のショップカードを貼ったりと、手帳自体の中身も少し分厚くなってしまっています。それでもしっかりとまとめることができるホールド力が本当に嬉しいポイントです。

内側のポケットには名刺と、大好きなカフェのカードを入れています。ボールペンはずっしりと持った感があるものが好きで、太めのものを使用していますが、こちらも無理なくペンホルダーに挿すことができます。

カラーバリエーションが豊富ですので、1年ごとに色を変えて購入されたり、“今年の私のラッキーカラー”で色を選ばれるお客様もいらっしゃいます。仕事やプライベートのモチベーションを高めてくれるアイテムなので、そんな楽しみ方も素敵ですよね。
本革ならではの質感を楽しみながら、長く使用していきたいと思っています。

手帳カバー(EDiT手帳)の商品ページは、こちらから

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